読むダイエットオフ会2019年春

2019年2月14日と16日に読むダイエットのオフ会を開催させていただきました。

 

noteより、毎朝7時に配信している「月刊読むダイエット」。

 

登録してくださっているみなさんにお会いしたいのと、読者間でのコミュニティづくりにと、春と秋に開催させていただいて、今回で3回目。

 

たくさんのみなさんにお越しいただきました。

オフ会では、毎週恒例の薬膳レシピに基づいたランチ。

 

そして、読者のファスティング体験談や、その後のキープ方法についてなど、ダイエットと食養の話題で終始話題に事欠きません。

 

第2部からは、大好評の開運トーク。

 

前回のIWATOコードも人気が高かったのですが、今回も

「開運神社と陰陽についてお話しを聞きたいです。」とのリクエストで、

古事記にちなむ陰陽と神社の話をメインにさせていただきました。

 

先日、偶然にも連れていっていただいた、日南市の潮嶽神社。

 

こちらは山の中にあるのにもかかわらず、海幸彦を御主神として祭ってある神社。

 

弟の山幸彦が祭ってあるのが、海の近くにある青島神社。

 

古事記には、伊奘諾と伊邪那美（イザナギとイザナミ）、

木花佐久夜毘売と石長比売（コナハナサクヤヒメとイワナガヒメ）、

海幸彦と山幸彦といったような夫婦、姉妹、兄弟の間に陰陽の関係があり

 

この陰陽のバランスこそが開運につながるという話を させていただきました。

 

兄弟でも、兄が活躍すると弟がそうでなく

母娘では、母が強すぎると娘がそうなく、

夫婦間では、夫が運気が良すぎると奥様が病弱になりがちでと

 

エネルギーは、一体の間でバランスをとっていることが多い。

お兄さんのプロ野球選手の運気をよくしようと、家族が名前を運気が悪くなるように改名したら、お兄さんの成績がよくなったという話がテレビであったとか。

 

「読むダイエット」では、こういった話も出させてもらっています。

 

オフ会は次回、9月12日と14日に開催予定です。

 

今度はどんな開運＆ダイエット談義になるか。

お楽しみに。

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畑中美智子

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