ダイエットをしたいというママたち。
最近、とても多くのママたちにお会いする機会が増えています。
「産後で激太りしちゃって。」
「子供たちの部活の応援で、ママ友といっしょにお菓子食べてたらこんなことになって。」
「送迎で子供を待っている間に食べちゃうんです。」
「家事が終わってからのコーヒータイムがご褒美なんです。」
いつもママは家族のためにてんてこまい。
ご褒美は食べること。
癒されたいママは、パン、甘いもの、コーヒー、アルコールで冷えだまりになり、大型化していきます。
頑張り屋ママは、どんぶり飯かっくらってでも頑張る勢いで、肉、揚げ物、塩気のもので、スポーツをしている子供たちと同じ勢いで食べていくうちに、固太りになっていきます。
こんなママたちは自分のことが一番後回し。
気が付いたら、体重が大台に乗っていたということでファステイングしたいと言われてきます。
1月のファスティングの説明会のときに、中学生の娘さん同伴で参加されたママがいます。
「私もですが、娘を痩せさせたいのです。私が調理したものを食べて娘も太ってしまいまして。やはり、私が原因なんですね。娘もいっしょにファスティングさせたいのですが。」と言われていました。
私は、「中学生の娘さんは、ママの作る後半の食事をしていれば痩せますよ。むしろ、ジュースやお菓子、パンを控えてちゃんと食事をとるようにしてくださいね。」とお伝えしました。
そのママは、1ヶ月で-4.6kgの減量に成功。停滞期ですというメッセージに続いて、以下のハッピーメールが届きました。(掲載承諾済)
「先生、お疲れ様です。
今日、娘が「お母さん聞いて〜」と言うので、何かと思ったら
「体重が4キロ減ってる!すごくない?」と…
びっくりしました!
先生に言われた通り、お菓子、ジュースを辞めて玄米や一汁三菜に肉や魚を食べただけなのにすごいですね!やっぱり食生活って大事なんだなぁ、と改めて感じました。
私もすごく嬉しく!
ありがとうございます。
これからも家族の食事を頑張って作りたいと思います。」
改めて、
「娘さんもー4kg落ちたんですね!?お二人合わせて-8.6kgですね!素晴らしい!!」
と返信しました。
そうなんです。
ママが料理するものを家族も食べている。
ママは家族の薬師でもあるんです。
このようなハッピーなご報告はよく聞きます。玄米を食べ始めたらご主人も食べ始めて-5kgになって体調がいいとか、ご主人の方が自分よりも痩せていったとか。
ファスティングで一度、悪しき食習慣をリセットしていいただきたいのです。それから本来の日本人の腸にあった「一汁三菜」の食べ方をご指導していきます。
私がファスティングの説明会の時に必ず言う言葉があります。
「ママが変われば家族が変わる。家族が変われば社会が変わる。」
日本人の腸にあうご飯できれば玄米とみそ汁におかずの一汁三菜に戻すことの素晴らしさ。これをお伝えしていけたらと思っています。
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