;大きなつづらと小さなつづら

大きなつづらと小さなつづら。

 

あなたなら、どちらを選びかますか?

 

これは、昔話「舌切りすずめ」の一節。

 

雀を助けたお爺さんが招かれて、雀のお宿の帰りに、すずめから「お土産です。大きなつづらと小さなつづら、どちらでもお選びください。」いと言われて、小さなつづらを選んだおじいさんは金の小判を大量に入れ幸せになります。

 

それを見ていた隣のおじいさんも同様に金を欲しくて、意図的にすずめを助けます。

 

そして、同じようなシチュエーションになった時に、大きなつづらを選んだいじわるおじいさん。その中から、がらくたが出てきて、怒ったおじいさんは雀の舌をはさみで切っちゃう。そのあと、このおじいさんは不幸になるというお話。

 

{3FD2780D-0BCC-492B-83AF-18086651C34B}

 

 

欲は身を滅ぼすという寓話ですが、いつでも私たちの身の回りにはこれが起こります。

 

ギャンブルで勝っているときに、欲を出して掛けすぎて、大損する。

 

株で儲かっているので、全財産を回して、儲けゼロになる。

 

実は、ダイエットも同じです。

 

ファスティングなどで、食べないことで体重が落ちていくと、食べないままでいるともっと痩せられるのではないかと思って食べないでいる。

 

そうすると体重は落ちないどころか、代謝が悪いカラダになって、少し食べるとすぐに身についてしまいます。

 

また食べないことを続けていて食欲が爆発するとことも。

 

暴飲暴食に走って、結果、リバウンドの原因のNo・1がこれです。

 

私の指導する食養生プログラムでは、ファスティング後は食べさせていきます。

 

どんなに食べられない、食べると太るから怖いと言われても、玄米と一汁三菜を食べてもらう。

 

{F5AE1F61-8A73-4E6B-84D2-48904671AB7A}

 

つまり、小さなつづらを選んでもらい、カラダの代謝を上げていくのです。

 

そのうち、「こんなに食べているのに、どうして痩せていくんでしょうか?』と質問されます。

 

これが、小さなつづらの金の小判現象。

 

遠回りのようでも、これがー10kg達成の一番いい手段なのです。

 

代謝を上げるために、食べること。

 

{8D29D1A9-87C0-4CEF-A0E5-71DC31C456C3}

 

かたや、早く痩せたい、手軽に痩せたいと大金をはたいて、大きなかずらを買っても効果が上がりにくいガラクタかもしれません。

 

欲のコントロール。

 

今の成果よりも3ヶ月後、3年後の成果を見通せる力あれば、選択はそう難しくないはずです。

 

今は我慢の時。

 

もっと欲しい、もっとこうなりたい。

 

停滞している自分が目先の利益よりも、見通しのついた成果を求めるならば、小さなつづらから始めていくことがいいと思います。

 

大きなつづらと小さなつづら。

 

あなたの身の丈に合わせたつづらをおえらびくださいね。

 

 

 

 

メールすべてのレッスンに関するお問合わせ・お申込みはメールにて
washokufusui@gmail.com

 

 

記事の共有と読者登録のお願い

畑中美智子

畑中美智子

今回の記事はあなたのお役に立てましたか?

もしお役に立てたのでしたら、TwitterやFacebook等のソーシャルメディアでこの記事を共有して、あなたのお友達にもお知らせいただけましたら嬉しいです。

一人でも多くの方に食の大切さをお届けすることが私の喜びに繋がるので、今後、新しい記事を作成して情報を発信する際のモチベーションアップになります。

最新記事をいち早くお届けするために、読者登録をおすすめします。

お知らせ

まずは体験を!7日間メールレッスン

《脳もカラダもリセット!開運体質になる7days レッスン》

無料でお送りする眼からうろこの7日間レッスン。

よかったら登録してみてくださいね。

【毎朝6時に届く脳からのダイエット革命】

先着100名様に試行として無料配信中。

登録はこちら↓

https://mail.os7.biz/add/YhxI

IMG_3864.JPG