2016年8月3日に
宮崎県の東児湯学校保健会から
学校保健研究大会の特別講演として
「体と心を育む食事法」を
都農町塩月会館でさせていただきました。
会場には小・中・高校の保護者、養護教諭など約160名がご出席されました。
学校での弁当の日の取り組みを始めとした食育活動報告が終わったあとでの講演会。
「おかあさんはやすめ」
オムレツ、カレー、サンドイッチ、ハムエッグ、焼きそば、スパゲッティ、目玉焼き
といった洋食はお母さんは作りやすく、子供も食べたがるが
これではココロとカラダの健全な成長な望めない。
「まごはやさしい」
豆、ゴマ、わかめ、野菜、シイタケ、いも
といった和食中心の食生活こそが日本人の腸にあった食事で
豆でまめまめしく、根菜で根性をつけて、みそ汁でエネルギーチャージ、ごはんで腰の座った子供たちの育成を
そのためには「味噌汁」が一番!
「まごはやさしい」食品全部をみそ汁にいれて食べたら頭がよくなる食事にもなるのだと
伝えました。
みそ汁は日本人のソウルフード。
みそ汁をかっこいい機能性食品だとお伝えできたら幸せです。
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