「梅雨の湿邪対策」@農業共済新聞14

レアでコアな農業共済新聞に年間連載させていただいています。

2018年5月30日付のコラム「女神たちの食卓」の記事を、許可を得て公開します。

「梅雨時期の湿邪対策」

さわやかの薫風の吹く5月後半から、徐々に雨が多い日が増えてきました。

日本の梅雨は湿気との闘い。

日本家屋も昔は湿気に対応した高床、茅葺の家でした。

いつしか鉄筋コンクリートの家が主流になり、気密性の高さゆえにカビが生えやすかったり、結露の多い家も増えてきています。

私たちのカラダも同じです。

湿気が多くなる梅雨時期は、湿気が邪気になって入ってきて悪さをすると東洋医学では言われています。

これを「湿邪」と言います。

湿邪には、外からの湿気で影響を受ける「外湿」と体の中の湿気がこもって体内での水分コントロールがうまくいかなくなる「内湿」があります。

ともに、むくみ、頭重感、倦怠感、憂鬱、腹部膨満感、下痢、関節痛、めまいという症状で現れ、「水毒」と呼ばれています。

日本人のほとんどが水毒傾向にあると言われているのは、温帯湿潤気候の国に、炊飯、汁もの、おひたしなどの水分を含む和食に、お茶などの水分量が多めにになってきているからだと言われています。

汗が出にくい、またはその反対でだらだら汗が噴き出るという湿気を体に含んでしまいやすい体質を「痰湿」と言います。

このタイプには、利水や利尿効果の高い食べ物がおすすめです。

スイカ、きゅうりなどのウリ科の夏野菜、枝豆や小豆、緑豆などの豆類、そしてはとむぎやとうもろこしなどの食薬をおすすめしています。

夏には夏の旬の食べ物。

体の湿気と熱気を取り去る天然の脱水&冷却食材を心がけて食べると、梅雨時期も快適に過ごせます。

食べ物の力で健康で元気にお過ごしください。

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畑中美智子

畑中美智子

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