2018年も、ファスティングのクライアントとしてたくさんのプリンセスたちとの出会いがありました。
11月13日と17日にANAホリデーインでのファスティング同窓会を開催いたしました。
これまでのご自身とこれからのご自身について、ファスティング後の変身について語ってくださいました。
その中でも、一層輝きを増されて、素敵なプリンセスになられたレディを「7人のプリンセスたち」と題してご紹介します。
私の美の作品たち。
ご本人の承諾を得て、ご紹介させていだきます。
2018年「7人のプリンセスたち」 Vol.5.
8月スタート ー６kg
（左：ビフォー、右：アフター)
『着る服がだんだんと似合わなくなり、
やばいよやばいと思いながらも、お昼の食事量減らすも、
夕方夕食の支度時、極度のえぎれを感じて、
喉から手が出て食べ物あさる…という表現がぴったりなくらいでした。
これじゃダイエットなんて無理だとずっと思い込んでました。
2ヶ月前、清水の舞台から飛び降りる覚悟で取り組んだファスティング。
7年間徐々に増えてきていた体重。
あのまま自覚がなく麻痺したまま、取り返しのつかない状態になる前に、先生に出会えて良かったです。
子豚ちゃんの体型から、7年前の体重近くまで減り、身体の線が見える服も抵抗なく着れる事に感動してます。
現在ではー６ｋｇ近くまでなっています。
意識も変わりました。
先生に出会わなければ、夢を見ながらも実践することなく、どこぞへまた勤めに出てたかもしれません。
兼ねてからの夢であったヨガインストラクターの資格をいただき、ヨガを教えて行くつもりです。
まだまだ入り口に立ったばかりですが、自信持って前だけを見て進んでいきます。感謝しています。
本当にありがとうございます?』
2018年「7人のプリンセスたち」 Vol.６
8月スタート お二人で －22kg
（お母様-8，8ｋｇ、娘さん -13・5kg：アフター）
＊娘さんより
『母と始めた2週間のファステイング。
初めは、母の友人から誘われたときは正直、乗る気ではありませんでした。
自分がどれくらい太っているかも気付いておらず、親戚からは「関取」と言われても自分のことだと気付いていない状態。
血糖値を気にしている母からのススメで、親子でスタートすることにしました。
現在では、母がー８．8ｋｇ。娘の私はー13、5ｋｇ。
母とは、毎日ウオーキングに加えてジョギングも開始して、大好きな山登りも楽しんでいます。
一番苦労したのは、水分量の調整。
スタートした時は、水が飲みたくてたまらずに、
畑中先生にご相談したところから、ぐっとスイッチが入って本気モードで食養生に取り組むようになりました。
母が作ってくれる一汁三菜の玄米と野菜料理はおいしく、しっかり食べて、二人でー２０ｋｇの減量に成功。
母は昔の服が着られるようになり、私はMサイズの洋服を何でも着られるようになりました。
これまでの人生とは打って変わったようです。
（ご本人:ビフォー）
まだ、写真で撮られる自分の姿は自信がないけど、確実に前よりも自分らしくなっていっているのを感じます。
これからも母といっしょに食養生を続けていこうと思います。』
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畑中美智子
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