2021年9月2日から1週間ファスティングを始めて本日7日目の最終日!
案外サラッと最終日を迎えました。朝はとうもろこしの入った上弦の月粥から。
初日からの減量幅は昨日と変わらず、ー2kg。
ただ、本当に快調で、2回目の宿便が出ました!
まあ、その形と色というと写メしたいくらい立派なもので、大腸の形ってこんなんだろうなというくらい
見事なものと今朝、ご対面。
思わず手を併せて、拝んでから流しました(笑)
1週間ファスティングをしてまず変わったのが、腸の調子。
膨満感も空腹感もなく、お腹がいい感じで空いて、心地いいことっていったらありゃしない。
本日の大腸からのラブレターであるお通じは、綺麗な黄土色で、大腸の形くらい長ーーーーーい!
腸内環境がファスティングをして、酵素と玄米粥を入れていくことで
本当にバランスよく整ったんだろうなと思われるくらい、
見た目が本当にご立派。
理想の便は、東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授によると
「バナナ3本分で平均400gで黄土色、ウン切れがよく練り歯磨き並み。」っていうことなのですが
今朝のお便りは3本が全部繋がってお出ましになられたので、体重的に400gは減ってくれたと思います。
腸の調子が良くなると気分爽快。
思考もマインドもクリアになっていきます。
これを腸脳相関というのですが、腸と脳は繋がっていて、腸が乱れているとイライラしたり、ネガティブな感情に囚われやすいと言われます。
ファスティングすると、腸の調子が良くなっていくせいか、
本当にイライラが解消し、自分のやるべきことがクリアに見えてくるので
タイムマネージメントがそれは見事にうまくハマってきます。
糖による依存があると、体が重怠かったり、優先順位がつけられず
頭がごちゃごちゃってことも多い更年期世代の私たちですが、本当に感情のアップダウンなく
むしろハイになっている感じで心地よく過ごせているのを感じます。
脳内ホルモンであるエンドルフィンが最高に多幸感をもたらしてくれているようです。
次になんと言ってもサイズダウン。
体重は−2kgだったものの、ウエストは−7cm、ヒップは−9cmダウン。
太腿や二の腕あたりもすっきりして、お腹もぺったんこ。
この状態でいる自分が快感でたまりません。
食の欲求よりも、サイズダウンできた自分を褒めてあげたい。
今年も最終日は記念撮影。
体を張って闘うファスティング指導師って言葉が頭によぎりました(笑)
ファスティングすると、体内酵素を温存して、代謝酵素に切り替えていくことで、
熟睡でき、体も軽やかになってきます。
昨日のクラブハウスで、イギリスの研究で48時間ファスティングが、サルモネラ菌に対して、
ファスティングをした人としていない人では菌に対する抵抗力が違うというエビデンスが発表されているとかで
感染症対策にも、食べ過ぎ、飲みすぎている人は食の見直しが重要ではないかと思って聞いておりました。
今回は、1週間ファスティングをして、体も心も軽くデトックス完了という感動で
終了しそうです。
明日は重陽の節句。
陽が重なる日を前に終了して、さらにパワーアップしそうです。
これからの畑中美智子の進化発展も見守ってくださるとありがたいです。
10月末まで秋限定で、1週間ファスティング企画をしております。
気になる方は、こちらのオンラインショップを覗いてみてくださいね。
健やかな食と安心、安全、健康、美を目指して、withコロナ期間を楽しんでいきましょう。
2021年9月8日
畑中 美智子
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