お正月太り、みんなでなれば怖くない！？

最近、笑ったフレーズ。

「お正月太り、みんなでなれば怖くない。」

私も太った、あなたも太った、みんなでおデブでいましょう、抜け駆けはダメよと言わんばかり。

確かにこの時期は皆さん腫れあがってきます。

だって食べているのに動かないのですから。

挙句の果てには、何キロプラスになったかのコンテスト。

どんぐりの背比べどころか、おでぶの増量自慢ときたら笑わずにはいられません。

大切なことはどう対処していくか。

食べ過ぎていたら、食べるのを控えればいい。

運動不足なら、ウオーキングやヨガを始めてみるのもいい。

アクションを起こすこと、それもこのままではいけないと思った瞬間に。

お正月太りを気にして、メッセージをくださる方が多いです。

「シモン茶を送ってください。」

「オフ会に参加したいです。」

「料理教室に出席したいです。」

「もう一度ファスティングに挑戦したいです。」など。

このようなアクションを起こすことは、今までの負の連鎖を断ち切ることになるので流れを変えていくことができる方たちです。

このままでずーっとお正月太りのままでいたら、それはずーっとあなたの体重の一部になって加算されていくばかり。

クライアントの多くが、子供を産むたびに5kgずつ増えて15kgプラスなりましたといわれるケースは少なくありません。

行動が遅かったから。

決断が遅かったから。

このままではいけないと思ったら、何かを変えてみること。

私に連絡を取れずにいる方は取ってください。

どうしたらいいかを聞いてください。

おデブの友達の意見を聞いていてはだめ。

あなたがキレイ痩せて、健康で幸せになることに嫉妬しているだけですから。

－１０ｋｇになったら、必ずそういう友達はマイナスなことを言ってきます。

それをはねのけるハッピーなイメージができていたら、

明確にゴールが設定できていたらリバウンドも全然怖くありません。

あなたの思っていることが現実になるのですから。

「正月太り、みんなで解消！健康ファミリー」

こちらの方がずいぶんハッピーになれそうですよ。

最初の決断ができたら、ぜひアクションを起こしてみてくださいね。

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畑中美智子

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