2018年2月16日からファスティングを開始して今日で10日目。
回復食①3日目の朝です。
お粥にも具が入ってきて、食べていく練習が始まってきました。
今朝の体重はこちら。初日から、-3.1kg。昨日よりも100gダウン。
この時期は100gの世界を楽しんでいきます。カラダが新しい体内環境を作り出そうとするのですが、ホメオスタシス(恒常性)が働いて、体重を元に戻そうとします。
これが停滞期。
ほとんどのダイエット経験者が体験されていると思いますが、ある程度まで落ちても落ちない。
それもそのはずです。
カラダは体重を落としたくない。ダイエット前のカラダに戻そうと必死です。
でも、食べずにいると、やがてカラダが新しい環境に慣れて、体重を手放してくれます。
ここが辛抱しどき。
停滞期は逆にラッキータイムだと思ってくださいとクライアントの多くにお話ししています。
リバウンド防止期間でカラダが準備している期間なんだと。
この停滞期が長ければ長いほど、体内環境が安定してくるので、リバウンドせずにその体重に戻ってくる可能性大になってきます。
良くお伝えしているのが、大人の2週間は高校3年間と同じですよと。
そして、人生の縮図だとも。
ここが辛抱しどころ、正念場というチャンスを焦って台無しにしてしまうダイエッターはリバウンドを繰り返すことになる。
新しくビジネスを始めてもお客の反応がよくない。それでは、別のビジネスにと乗り換えても売り上げは上がらないのとおなじです。
コーチのもとですると、この停滞期の見極めをアドバイスしてもらえるので、みなさん辛抱されて、次の減量期まで待たれて「やっぱり、先生の言うとおりでした。落ちました!」というご連絡をいただくことが多いです。
昨日は、宮崎グループのグループカウンセリング2回目。
大人6人、キッズ4人と賑やかなカウンセリングになりました。
グループカウンセリングがいいのは、お互いの顔を見て、
「あら!?すっとお顔が小さくなりましたね!」
「細くなられましたね!」
「むくみがとれたんじゃないですか?キレイになっている!」など、
クライアント同志は1回目のカウンセリングでは、まだ赤の他人状態のなのですが、2回目ではすでに「同じ釜の飯」を食べてはいないけど、同志になられているご様子。
グループLINEも組まれて、お互い励ましあわれておられるようで、すっかりホームルームのようになっていかれることが多いです。
昨日のカウンセリングでは、9日目で、-3.2kgの70代の美魔女にみなさん圧倒されていました。
御年74歳でお肌もぴかぴか、かかともぴかぴかで「酵素のおかげかしら。」と言われていました。
毎朝ウオーキングと、週2~3回のゴルフと、女性専用フィットネスに通われる女史は、
「ファスティングを始めて、体温が上がったのよ。それから、血圧が下がってきていい感じなのよ。むくみも取れて、とっても快調よ。」と。
そのほかにも、「カラダが軽くなって、3階までのオフィスを一気に駆け上がっても平気」になったとか、「小顔になった」とか、「眠れなくて不眠症だったのが、8日目ではこてって眠れるようになりました。」「肩こりがなくなった。」など嬉しい体験をシェアされていかれました。
私も小顔になったのか、乳液と日焼け止めクリームを通常量をお顔にのせると余ってべたべたになってしまうくらい。
精も回復してきて、いつもよりも動ける自分になってきました。
今日は個人カウンセリング2件に行ってきます。
最終日まであと4日。加速していく自分の変化が楽しくなってきました。
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