「いのちのごはん」の著書である開運ごはんのちこさんに感化されて、土鍋で玄米を炊いてみたくなりました。
ちょうど手に入った1合用の小型の土鍋。
霧島の国分焼さんの土鍋。
お米は、大分のらいむ工房さんの魂のこもった玄米。
土鍋で炊くととってもおいしい。甘味が増して、糖化されているので消化されやすくなります。
ここでご紹介するのは、わりと消化されやすい柔らか目の玄米ごはんの炊き方です。
「土鍋で玄米の炊き方 」
玄米 2合(今回は1合)
水 3.5合(1合なら2合)
塩 ひとつまみ
②中火で沸騰させる。(ふたを開けて、沸騰しているか確認。)
③ごく弱火40~50分。(固めのあっさりタイプがお好みなら40分。甘味の強い消化されやすいタイプなら50分)
④15分蒸らし。
⑤底からかき混ぜる。
できあがりの玄米ごはんがこちら。おいしさのしるしのかに穴がしっかりできています。
一般的に、玄米は圧力鍋が健康で元気な人向け、土鍋は体がやや弱っている方や胃腸が弱い方に向いていると言われています。
長時間、加熱することでより一層、カラダを温める効果が高くなる(陽性化)していくので、冷え症や陰性食品過多の方にはオススメ。
しばらく、夏に向けて土鍋で玄米を炊いて、養生していこうと思います。
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