ゴールデンウィーク明けになって1週間ファスティングのお申し込みがラッシュ。
コロナ太りでというクライアント様も多いのですが、特徴的なのが学校の先生たちのファスティング再受講希望。
小学校の先生が4名、高校の先生が1名。
その理由も「熱」」にやられてしまっているから。
コロナの自粛で、学校は状況が二転三転としているとか。
今週から分散登校が始まって、学級の半分の生徒が2日間に渡って授業を受けにくるという登校日扱いなのだとか。
そこで、先生たちは4月からの始業式から、何度も授業対策案を作ってはダメにして作っては先送りしてと
先の見通しの立たない読めない状況に、バーンアウト気味傾向。
バーンアウトとは燃え尽き症候群。
子供たちがいてこそやりがいがあるのに、いない生徒・児童たちへのやり場のないエネルギーで燃え尽きとまではいきませんが
燃えたあとの先生方に多く出会ってきました。
やり場のない火のエネルギー。
学校行政に対する怒りと、授業カリキュラムが大幅に遅くなってこなせないという焦り。
高校総体も中止になったし、インターハイも中止。
勉強でも部活動でも、子供たちに燻ったエネルギーを感じられながら
その火をご自身で認識されておられる先生がたがクールダウンにファスティングを希望されて来られます。
「子供たちが本格的に登校する前にリセットしておきたいんです。なんだか燻ってしまっていて。」
熱い熱血先生こそ、その火のエネルギーに行き場をクリーニングされたがっておられるようで
お気持ち察するところと思いながら、カウンセリングしていました。
少しずつ平常が戻ってきているコロナの終息も感じたい今日この頃。
くすぶったエネルギーをお持ちだと自覚しておられるなら、一度ファスティングでリセットするにもいいかもです。
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