;月粥（つきかゆ）誕生の秘話

月粥（つきかゆ）」〜開運と浄化を進める玄米粥シリーズ〜

12年間で1400人以上のファスティング指導をしてきた食育プロのこだわりのお粥

「神話の国・宮崎の栽培にこだわった食材で、氣の高いお粥を作ってみたい。」

満月と新月にスタートするファスティングで使うお粥として、シンプルでかつ、氣の巡りを改善していくお粥を作ることを長年願ってきました。

そこで、着目したのがパワースポットと呼ばれる氣が高い土地で栽培される食材。

神話の国・宮崎はパワースポットと言われる場所が多くあります。高千穂はその代表格で、天照大御神から瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）と八百万の神々が祀られている多くの神社がある天孫降臨の地として知られています。

高千穂は土の力がとても高く、神々からの恵みが入っている高千穂産の米、農作物にはとても力がみなぎっていて、食風水では開運フードとしても有名。

高千穂町は山間部なので、空気も水もとてもキレイ。神々が住んでおられるようなそんな気配が漂う高千穂の農作物は神社でも神々の御供え物として備えられてきました。そんな神々にも献上する食材をさらに開運フードとして、氣を高めた商品にして神々からの叡智を御福分けしたい。そんな思いで、「月粥（つきかゆ）」は誕生しました。