節分の行事に「恵方巻」と呼ばれる巻き寿司を食べる風習が盛んになってきました。
さて、この「恵方巻」。
今年の恵方は北北西とコンビニエンスストアでも大きく掲げてあります。
恵方を向いて無言で丸かじり、最後まで食べる。
この慣習はどこから始まったのかを見ていくと、なんと関西の花街。
しかも、芸者衆がダンナさんの〇〇〇に見立てて、巻き寿司にかぶりつき、その様子をダンナ衆が喜んだとか。
確かに、あの黒黒としたものを、、、と思ってしまいます。
場所によっては七つの具材を恵方に向いて食べると1年福を呼び込むとか。
恵方巻きの発祥はコンビニエンスストア大手セブンイレブンが火付け役だと言われています。
平成元年にセブンイレブンが広島地区限定で発売され、その後平成9年に全国販売されるようになったという説が有力です。
その前にファミリーマートが昭和58年に販売されたのが最初だとも言われています。
いずれにせよ、問題なのは大量の廃棄処理分の巻き寿司の数。
暦がかわったら一斉に廃棄処分になる恵方巻きの数は毎年取沙汰されています。
恵方巻きは開運フードか?
ご判断は、貴女におまかせします。
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