14年間で1400人以上のファスティング指導のクライアントは女性がほぼ9割。
クライアントが好きな食べ物がストレス耐性を弱めていることに気づきました。
甘いもの、アルコール、コーヒー、パン、乳製品、卵料理。
多くの女性が食べ物を癒しに求めていることが多いです。
上記の食べ物は依存症になることも多く、やめられないと言われる悪しき食習慣になってしまうことも。
これらの食べ物は圧倒的に陰性食品。
食べ続けていると冷え性になったり、むくんだり、体重増加、アレルギー体質、自律神経失調症を招くことも多いです。
更年期の女性が気持ちのアップダウンが激しい揺らぎ世代と言われるのも、甘い物にコーヒーがお好きだったり、アルコールがやめられなかったりという糖依存症であることに自覚していない人も多く出会います。
これは脳のトリック。
脳は手取り早く快楽を得ようと、糖をあなたに取らせようとありとあらゆる手であなたに言い訳をさせてきます。
「これくらいならいいよ。」
「ご褒美、ご褒美。こんなに頑張ったんだから、食べちゃっていいよ。」
それは糖依存症になっている一歩手前。
または完全に糖依存になっているかも。
陰の月は、こんな陰性食品を食べているとますます体がむくみやすく、免疫や低下していくこともあります。
脳のトリックがすぎる時はファスティングもいいかもしれません。
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