;おデブの言い訳

肥満は不満の表れ。

 

１０００人以上のファスティング指導を通して見えてきたのは、肥満になる原因はストレス。

 

人それぞれ、ストレスのかかり方、感じ方が違うのは当たり前。

 

受けるストレスを対処しようと脳が一番手っ取り早くとる行動は食べること。

 

お腹がすいていないのに、スナック菓子や甘いもの、パン、ナッツにチョコレートを食べていたという経験を持っている人は少なくないと思います。

 

 

脳は快楽を求めて、食べ物を口にしろとそそのかします。

 

癒されたい、ご褒美がほしいとかかっているストレスから抜け出したい人は、甘いもの、パン、チョコレートやケーキを食べたがります。

 

逆に闘争本能丸出しになる方は、肉、塩辛いもの、揚げ物、スナック菓子に走られます。

 

 

 

 

 

カレー、ラーメン、焼き肉、餃子、揚げ物が欲しい人は食べてがんばらなけないと感じているタイプ。

 

アルコールは、日中頑張っている自分をあまり他人に見せたくないタイプ。

几帳面、完璧主義、認められたいと願望が潜在意識の中にあると、人前では元気なふり。家に帰ってビールで晩酌。

 

これが繰り返されてくると、頑固な人格になってい、人の話を聞かない何重にも頑固でバリアされた人格になっていきます。

 

この手のタイプになると、感じない。

 

自分が太っているのも、不幸であるのも、病気になっているのも感じない。

 

そして、ココロが無意識のうちに言い訳をするようになってきます。

 

子育てで忙しい。

介護で忙しい。

仕事が忙しい。

 

ダイエットはいつだってできる。やり方もわかっている。

 

こういう人に限って、体重計に載っていなかったり、ご自分の姿を鏡に映して見れなかったり。

 

ご自分のカラダが、ココロが、どんな状況なのかを把握してほしい。

 

おデブの言い訳で多いのは、

「ダイエットは明日から。」

「これくらいはいいでしょう？」

「だって、家族が許してくれないんだもん。」

 

一番問題なのは、ダイエットしてきれいになる努力をするのが面倒臭いあなたのココロ自体です。

 

 

 

 

 

 

おデブの言い訳をさんざん聞いてきましが、あなたが変わりたい、努力すると決心してくださらないと私は手を貸してあげることができません。

 

決心したら行動あるのみ。

まずは、話を聞きに来てみませんか？

 

最近では、関西、福岡、佐賀、鹿児島からのお問い合わせも多数。

 

あなたの本気さがつたわれば、きちんとお答えしてお手伝いさせていただきます。

 

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畑中美智子

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