開運パワースポット巡り2日目朝①＠国東半島

2019年11月16−17日に、からだ・こころ健幸協会の小田茂美会長と佐藤朋美副会長にお招きされての大分県杵築市入りして2日目朝。

 

この宿にしたのは早朝の朝日を見てもらいたいからと小田会長からのメッセージ。

日の出が6時45分だということで、わざわざ小田会長と朋ちゃんが奈多海岸のゲストハウスに6時10分には来てくれて、ご来光を見に行くことになりました。

 

奈多宮神社が近くにある海岸でのご来光は最高。

奈多宮は宇佐八幡宮さまと同じらしいのですが、一説にはこちらのほうが格が高いパワースポット神社さまであるのだとか。

 

3つの鳥居が浜に向かってあって、その鳥居の向こう側の浜は大変波動が高く、いるだけでもパワーをもらえるところだと

 

由布市にあるこんにゃく会社の社長さまにあとでメッセージをいただいてしまいました。

 

『奈多八幡の鳥居を出たところの海岸、そこが最高のパワースポットです。２，３分そこで瞑想しただけで、悪いものが全部出たようなスカッとした気分になれますよ。』

 

朋ちゃんと指でハートを作って影絵で遊んでいたのところがまさに社長さまが言われるパワースポットだったとは！！

海に浮かぶ鳥居は市杵島（厳島）で、私の大好きな宗像三女神のお一人、比売大神（市杵島比売）を祀ってある海の神社さまでもあるんですって。

 

ご来光には大感動。いきなり、ヨガの太陽礼拝を始めてしまう私。

 

最高のロケーションでの最高のご来光は、まさに天岩戸開きの感じでした。

 

そして、やっと本来の目的地である中野酒造さまへ。

 

7時20分までには工場へ来てくださいとのことで急いでゲストハウスとお別れ。

 

4月末に8泊9間を過ごす長期滞在予約をして、改めて奈多宮神社さまへご挨拶に伺うと決心したところでした。

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畑中美智子

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