開運食としての「月粥」
月粥は、開運食として氣の高い高千穂産の玄米、青島神社の御神塩、霧島裂罅(れっか)水を使用しています。食風水では、運氣を上げる食事として以下のことを推奨しています。
①新月と満月にプチファスティングで運氣アップ!?
月のリズムと私たちのカラダはとても影響があって、その時期に応じた月粥を食べていただくことで運氣がアップするように企画制作しました。
月粥は月のリズムに合わせて5つの種類(満月粥、新月粥、三日月粥、上弦の月粥、下弦の月粥)があります。
特に、新月と満月の日に新月粥とぬか漬け、汁物などでプチファスティングをすることで胃腸を休め、消化を促し、自律神経を整える効果が期待できます。
新月と満月の日の朝食、または夕食に体と心を整えるつもりで、1食を月粥に置き換えてみるのもオススメです。
②食べる環境を整えてあげると運が上がる!?
月粥をお椀に出して、副菜や汁物と一緒に御膳にして食べる場を整えてあげることで、体と心を整えやすい環境が運氣を上げやすくなると言われています。
③保管する場所でも運氣アップに!?
神棚やお仏前などの不浄でない場所に置いて、お供えしていただくと地の氣が入りやすくご利益が得やすいといわれています。
④これが出たら大当たりかも!!「験担ぎ(げんかつぎ)」
高千穂の御心米は、減農薬の特別栽培米。地元の農家さんが手塩にかけて育てたお米を玄米に精米する段階で、籾(もみ)つきの玄米が多少残ってしまうことがあります。お粥にする段階でも取り除いているつもりですが、それでも残ってしまうものもあります。これは玄かつぎ=「験担ぎ(げんかつぎ)」で最強運をもたらすグッドラック米。茶柱が立つというのと同じで、願いごとを祈願して験担ぎしちゃいましょう。
「月粥」のいただき方
*そのままお召し上がりいただけます。
*湯煎にかける時は5分以内で、電子レンジで温めるときはパウチから取り出してお召し上がりください。
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